あぁ、もったいなっ!
こんな記事を見つけました↓
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男性の育休助成、利用ゼロ 2年間、04年度で廃止
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男性社員が育児休業を取った企業に奨励金を支払う国の助成制度の利用が、2003年度の導入以来、2年間で1社もなかったことが21日、分かった。この制度は少子化対策の柱の一つとして始まったが、同年度の男性の育休取得率は0・44%と、男性の取得がまったく進んでいない実態を反映、04年度で廃止された。
厚生労働省は03、04年度で計528社への支給を見込み、計3億7000万円の予算を計上したが、この奨励金ではなく別の少子化対策の助成金給付などに使われた。
廃止された育児休業取得促進奨励金制度は、男性社員、女性社員それぞれ1人以上が育休を取得することなどを条件に、申請によって、1企業1回に限り70万円が支給される。
申請した企業はあったものの、男性の育児休業の実績がなかったため、認められなかった。
(共同通信) - 4月21日17時40分更新
--yahoo!ニュースより引用
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050421-00000176-kyodo-soci
男性の育休に対して助成制度があっただなんて!
そしてその利用者(企業)がいなかったなんて!
日本の男たちはどうなってるんだ?
種ばっかり蒔いといて女にばかり日々の育児させんじゃねーよっ!
という声も自分の中には多々あるのですが、
いや、真面目な話、とてつもなくもったいない。
男性の育児休暇は難しい、といいますね。
それは制度的に以上に、多分社会的に。
「男が会社休んでまで育児なんて」という風潮が会社の中でバリバリあるようです。
社会や会社の風潮や常識というものは、
個々人がそれでも行動に移していくことで変化していくものだと思うのですが、
それを成人していく過程で教わっていない現在大人の男性たちは
じゃぁなにをきっかけに変化すればいいのかという話にもなるし、
どこからはじめたらいいのかわからない話しなんで、
毎回めげます。
私はそんなこと気にしているくらいなら子どもつくるなとかいいたい口ですが(しつこい?)、
女性ももっと男性に育児参加を求めたらいいんだと思うのです。
「手伝ってもらう」ではなく、「関わるのが当然だよね」というスタンスでいこう。
自慢じゃないですが、たまに会いにくるりんりんのトーチャンは
この前お土産にままごとセットを買ってきてくれました。
一緒に料理したり買い物したりと遊んでました。

トーチャンは基本的に育児を同じくらいします。一緒にいるときは私以上にします。
合計時間とか測ったらきっと一緒に住んでいる多くの育児不参加父親よりもしているはず。
あ、自慢か。でもはじめからではありません。鍛えたのです。私が。
あなたも早めに教育しなおそう、お互いの「オトーチャン認識」を。
やはり、大人の男性がそういうことを一緒にすると、多分子どもの男性のほうも家事とか料理とかを自然と行うようになると思うんですよ。
また、女性ももっと男性にさせると同時に、自分の息子たちにもさせたほうがいいんじゃないかなと思います。
結構みんな「いいお母さんしなくちゃ」というプレッシャーのもとで、子ども達の自立のチャンスを逃してる人いませんか?私は少なくともついつい手を出しちゃったりして、そのたびに「いい男育成プロジェクト」担当者の声(自分の中)からダメダシくらってます。
女性の為に男性も育児・家事をといってるわけだけではなく、
男性も自分の人生をより幅広く、より深く、より豊かにするためにも
会社にばっかり行って時間を過ごすの考え直してみたらいかがかしら?
どうやら育児や料理って男にとっても楽しいみたいですよ。
まずは参考にこの二冊を↓。
通勤電車の中ででも読んでみてね。
両方とも、
汐見 稔幸 著、大月書店、2003
『 おーい父親〈Part1〉子育て篇』

『おーい父親〈Part2〉夫婦篇』

もったいない、もったいないはわかるけど、助成金制度があろうと、なかろうと、やはり個人のやる気あるなし?ですよね~。おっしゃるとおり。
男性、女性とわず、育児に抵抗あるって、ないですかぁ?私は、ご飯つくるのは好きで得意だけど、子供の相手はどうも苦手の部類でした。それが、ある日、私とおんなじことを思っている人(存在)を知って。こんな親でも(存在して)いいんだ⇒でも、だから子供授かったのかも⇒もっとましな親になりたい!⇒となると、やっぱひとりで子育ては無理。みんなで考えるのだったら、できそう。⇒えーいっ、巻き込んじゃえ~!(または、巻き込まれちゃえ~)るんるん!
「ひとりで抱えたり、考えたりする」って、どーどめぐり。「明るく、楽しく、ほのぼの」とはゆかなくても、「じっくり、ゆっくり、少しずつ」でも「子供とのいい時間、環境」を作れたらなぁと、今日も努力の一歩です。
Posted by くろその : at 6 7, 2005くろそのさん、コメント感謝。
今日も誰かと話していたのですが、
昔のように外で子どもだけで遊ばす、とかもなかなかできないというか、させない感じの今の時代。
大体大人一人に対して、子ども一人とか二人で遊ばせたりする場面が多いよねー。
あまりにも非合理的。
子どもだって、子供同士のほうが楽しいに決まってる。
たまに大人二人で子ども4人とかになるけど、そのほうがあと二人はフリーになるので上手い感じにシェアできればいいよね。
同時に、子ども/大人って分けるだけっていうのもどうかなと思うときもあるし、極端に合理主義にならない程度に、ここちよくワークシェアリングが理想。
常にこれでOKかなって、確認していきたい。
Posted by MIA : at 6 7, 2005「いい男育成プロジェクト」担当者(心の中)様
わたしもついつい息子に
口出し過ぎになりがちなのですが
そんな時いつも
ピピーッ!と笛を吹いて制止なさるのは
あなた様でしたか。
でも昨日
友達にケガを負わせたのに
あくまで知らん振りしてる息子を見て
「…情けなかっ!」と思わず切れてしまい
イエローカードを無視して
レッドカードも踏み倒して
怒りまくってしまってすいませんでした。
彼は彼なりに
意図せず怪我を負わせてしまった重圧感と
プライドの狭間で固まっていたにすぎないのですね。
今朝はにっこり笑って
「昨日はゴメンね」と言ってのけておりました。
友達も何事も無かったようにニコニコしとりました。
母はホッとして自らの醜態を悔いるのみ・・・
「いい男育成プロジェクトメンバー」として
Posted by sayawill : at 6 7, 2005ただいま「男性学」を学び中でござんす。
汐見氏、伊藤公雄氏が目下の師匠です。
今後ともどうぞごひいきに…
うちのとうちゃんも現在育児休暇を取ろうとしていますが、
なんてってたって会社での「根回し」が大変なようです。
私の上司に父親に育児休暇を取ってもらおうと思っていると話した所、
男性の育児休暇取得に関する新聞記事を山ほどもらいました。
新聞には少子化対策の記事があふれてます。
皆関心があるんだったら、記事を読んでるだけじゃなくて、
取ってみようよー、と言いたくなりました。
そして、会社では、父親に育児休暇を取らせようとする私が不思議がられました。
Posted by suzukin : at 6 8, 2005へんなの。
sayawill さん、
コメントありがとう!
>「いい男育成プロジェクトメンバー」として
>ただいま「男性学」を学び中でござんす。
>汐見氏、伊藤公雄氏が目下の師匠です。
本当はそういうの、
男性が学んで欲しい知識なんですけどぉ…
私は日本に戻った時に、同じ女性なのに社会化が違うとこんなにも差別感覚が違うかとびっくりしました。
皆、それが「普通」だと思ってる。
「なんで怒らないの?」と疑問だったけど、怒るわけがない。それしか知らないんだから。
それが恐ろしかった。
今でもまだまだそういった現状を目の当たりにします。
私は女性に、ガマンしない生き方を提示し続けるしかないのかしら。でも「ガマンしてる」と自覚していない人たちが多いわけで…あーん!
汐見氏の本はその分、女性が読んでも「あ、パートナーにそこまでやってもらってもいいのか」と思ってもらえるのではないでしょうかね。
※なぜ私はこのサイトだとジェンダーネタを強く主張しないのでしょうね?
Posted by MIA : at 6 25, 2005suzukinさん、
コメントどうもありがとう!
とーちゃん、育児休暇とれそうですか?
取ろうと思うまでも、長い道のりだけど、やっと決心したその気持ちが踏みにじられる前に実現することを祈ります。
私はまず、その勇気に拍手したい。
多くの人たちに理解してもらえいにくいことを言ったり、行動に移すことはとても勇気のいることです。
こんなことを書いている私ですら、みなさんにジェンダーネタをぶつけるのにすごく考えますもの。
>私の上司に父親に育児休暇を取ってもらおうと思っていると>話した所、男性の育児休暇取得に関する新聞記事を山ほど
>もらいました。
その上司の方、
自分は理解あるぞーとアプローチしてるのかな。
実際に取ったことのある人がそばにいれば気が楽なのにね。
とうちゃんが、そういう人になる日は近い?!
Posted by MIA : at 6 25, 2005