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 こんな給食は絶対いやだ!
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こんな給食は絶対いやだ!

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『粗食のすすめ』という本をご存知?
その著者である幕内さんという栄養士が管理人しているサイトで、
こんなコラムをみつけた。

「こんな給食食べたくない」。
http://www8.ocn.ne.jp/~f-and-h/kyusyoku/serial/makuuchi/20050205.html

なんだろうと思って読むと、どうやら彼の手元にきた「これはひどい」という給食の献立を再現している。活字で見てもひどいものが、実際につくってビジュアル化してみるとよりひどさが想像できるということらしい。

面白いことするなー、とおもって、写真をみたら…
まじ、ひどすぎっ!っていうかこんな給食ってあり???
私はこんなの食べたくない。
そしてこどもがこんなの食べてるなんて、耐えられない。

・胚芽パン・牛乳・ソース焼きそば・むしシュウマイ・冷凍みかん

とか、

・チョコチップパン・ジョア・たこ焼き・ワンタンスープ・アイスクリーム

とか。

野菜ないじゃんっ!

しかも、その紹介されたメニューの元学校は、給食の民間委託反対運動が活発なところだというからますます興味深い。

「民間委託反対運動をしている人たちは、一体、何を守ろうとしているのでしょうか?子どもの健康を守ろうとしているのではないことは確実のようです。」(サイトより引用)

ほんと、そうみたいだね。

私の住んでいるM市は、未だに給食がないだかで「給食問題」が市議会委員選挙とかでウリになったりしているようなんだけど、私は「選べるようにした方がいいよねー」とかいってました。やっぱり毎日作るのが大変な家庭だってあるだろうし。
私は、弁当作りたい人なので(←食事もなるべく長期に管理しようとする、ともいう)、いいんですが。

でも考えちゃいました。全ての学校がひどいとは勿論いわないけれど、
こんなものまで出して、平気な専門家がいるってことが、正直ショックでした。

私自身は給食ってスイスに行く前の2年間だけ経験しただけです。
「好き嫌いはダメだ」とかいって、
牛乳マジでダメそうな人が、
吐きそうになりながらも飲んでいる姿をみていられなくて、
代わりに飲んであげたりしていた私。
全部食え、というのなら、ちゃんと美味しく作れ、とか思っていた生意気な小学生でしたが、その意見は特にかわっていなかったりして…

スイスでは逆に、毎日昼休みが90分あって、一旦家に帰るんです。
お昼ごはんを食べに。
スイスはお昼に温かいものを食べる文化なのと、お父さんも帰ってきて食べたりするのです。
日本育ちの母は大変そうでしたが、そのうち弁当を作っておいてくれてました。
お母さんが働いている家庭とかは、友だちの家に食費を入れて食べさせてもらったりしていた記憶があります。それでもやっぱり家庭環境や食生活はさまざまなので、昼ごはんにパンとチョコレートのみ、とか、そういう問題がでてきて、昼ごはんを食べられるシステムを学校でつくって欲しいという要望があったくらいでした。
ま、日本の給食制度もきっとそんなことが理由でできたんだろうけど。

どっちがいいんだか、分からなくなっちゃいますよね。

親として私ができることは、いい素材を使って、
なるべくスローフードちっく(ファーストフード・ジャンク・フードの逆)な食生活を提供すること。それを通して美味しい・美味しくないのセンサーを作り、守ってあげること。
センサーができちゃえば、美味しいものしか食べなくなるからね。

できるところからやり始めて早3年。
今はほとんどの食材を生活クラブ生協で揃えるようになりました。
家畜のエサや、野菜が育った環境(土)とかまで考えちゃうと、
基準が厳しいだけあってやっぱり安心。
美味しいし、そこらへんのブランド自然食品店より、価格もお手お頃。
買いモノにいかなくなったので、無駄買いも減りました。
…いつのまに、こんなに変わったんだろう。

でもこれって、私が小さい頃に母が私の味覚を壊さないでくれたおかげとも言えます。
感謝。感謝。

そうそう。そこらへんのスーパーで買った方が安いし、生活費もきついし、という時、私は全てを半日から一昼夜水につけて、「アク抜き」してました。
だいぶ、味がかわります。お試しあれ。

とにかく、なにはともあれ、上記のサイトものぞいてみてね。
もーぉ、びっくりですから、奥さん!

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▽ この記事へのコメント ▽
Comment No.1

サイトみました。そうなんですよ!気になっています。
学校は、地域のいろんな子供たちが集える、豊かな学びの場所であってほしい。だから、ぜひ通わせたいのです。それなのに、「食事がまずいなんて!」困ります。
自分の子育てでは「食べられる」が当たり前の時代にどうやって「食べられる」ことの「幸せ」を伝えたらいいか考えてきました。いつも、自分の子供だけを対称にしていたら、限界があるんです!私には何ができるのかなぁ?このテーマも考えておかねば。
すべての子供たちを対象に、おいしい幸せを味わってもらいたいな。そういう方法があれば、何でもやります。といいたいです。幕内さんはエライな。

Posted by くろその : at 5 26, 2005
Comment No.2

くろその さま
コメントありがとう。

自分にできること…
そうね。いつも私も考えてます。

まずは、自分の子どもになるべく敏感なベロ・センサーをもってもらうこと。
一緒に食卓を共にする子どもと大人に、美味しいと思ってもらうこと。
自分の知識をそういう人たちとシェアすること。
実践する経験も、シェアしていくこと。

まずは身近なところから。ドミノ効果を狙ってます。

Posted by MIA : at 6 2, 2005
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