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  About
MIAってだれ?


ざっくり略歴:

1973年仙台生まれ、♀(メス)。未婚。
2001年に子を出産。
現在、友人達やサポートしてくれる人たちと一緒に子育てに追われる。
子どもは平日昼間は無認可保育園に預け、自営と知人の差し入れなんぞで、なんとか飯を食ってる。

←同じように楽しめなくちゃ、
子どもと一緒に遊んでなんかいられない私デス。
子どものおかげで、堂々とおもちゃで遊べる?!

 

 

これまでの31年の間にやったこと・あったことリスト:

1973年:
仙台の芸術家・研究者一族の初孫娘としてこの世に誕生。かなりチヤホヤされて育つ。
生まれてからすぐに反抗期だったのか、ちっとも笑わない子、褒めても喜ばない子、だったらしい(親・親戚談)。
個人的な記憶としては、モノを買い与えることで自分の思い通りにワタシを支配しようとしていた祖父母達や、姑の評価を気にしてはっきり「NO」といえない母に嫌悪を感じていた。
とはいえ、ナニ不自由のない、ナニもうたがわない幼児期を、豊かな仙台で過ごす。

1981年:
父親の仕事の都合につき合わされ、8歳にてスイスに移住。それまで創り上げられた世界観が壊れる。
そこで12年間くらい外国人としての人生を体験。ついでにセットで差別を体験。
8歳だったので、英語とドイツ語の区別がわからず、初めて外国人が日本の家に来たときも宇宙人だと思って泣いた。
当時、日本から飛行機で24時間くらいかかったし、チケット代が何十万円もしたので、本当に遠いかなたに来てしまったなぁという感じだった。

食いッ気がすごい家族だったので、ラーメンや餃子を手作りしたり、納豆菌を日本の工場からゆずってもらい、父の研究所からデジタル温度計を持ち出したりして手作りの納豆を家族総出で作ったりしていた。こんにゃく・メンマ、焼き豚などなども同様。
80年代、当初アジアなんてまだまだすごく遠い国だったので、もやしやカイワレ大根などは自宅で栽培。日本にまだ住んでいた頃、学研のふろくでやった栽培を、ここまで本格的にやるとは思わなかった。その数年後、白菜やみかんなどがイタリアで栽培されて、スーパーに入ってきたときには感激しましたね!
イメージ的には、1890年代くらいにアメリカに移住した日本人の孤立バージョンって感じ。当時日本人はチューリッヒ(都会)に数名しかいなかった。

※途中、アイデンティティ・クライシス、登校拒否、摂食障害、セクシュアル・マイノリティなどを体験し、いわゆる主流からとは違う視点を得る。でもそれを具体的に話すと大変なことになるので、ここでは省略。

1992年:
日本語なんて忘れてしまったし、日本人なのはパスポートと外見だけだったけど、一応「帰国」。結果、いわゆる帰国子女を体験。
「日本人なのに」とか「日本人のくせに」とか、外国人差別とはまた違った意味での文化差があった一方で、「帰国子女って、かっこい〜」みたいな、意味不明なリアクションもあった。
でも、とりあえず「外国人ではない」という特権は、楽だった。おかげで体調も回復。あちらの学校を中退してきたので、日本で大検を受検。無事合格して日本の某大学へ入学。
はじめて「主流の」日本人達と出会い、「平和ボケ」したおぼっちゃん・お嬢ちゃん学生とマジで話が通じなくて、相当なカルチャー・ショックを受ける。これまでなんでもハッキリと意思表示を求められていたスイスの文化とは違い、何かを選択する時に、「なんとなく」という基準があるんだということにかなり驚いた。私は未だに「なんとなく」なにかを選ぶことができない。

そこから12年…
日本人でも、そこそこ、もしくはかなり話が会う人たちとの出会いをきっかけに、東京の生活もそれなりに楽しくなる。また、社会学を学ぶことで、外国人の視点からみると意味不明な行動様式も少しづつ理解できるようになる。そんなこんなしながら、「日本人であるワタシ」と「日本人ではないワタシ」のバランスを確立しつつ、行きつ戻りつのプロセスを経験しながら現在に至る。きっと、まだ、進行中。
現在は、ドイツと日本を行ったり来たりする生活をしている。そうすると、どうやら気分的にもちょうどいいようだ。


自分の経験と、きっと無関係ではない、現在の興味関心や惹かれるもの:

漢方やホメオパシーなどの自然療法&その他東洋医学/なるべく身体によくて、美味しい食べ物/偏った視点をなるべくもたないようにしているメディア/傷つけない&傷つけられない人との向き合い方/自分とあらゆることの折り合いのつけ方/プロセス・ワークという心理療法

敏感に毛嫌いしているけど、無関心ではいられないもの:

権力/差別/不平等/搾取など(全部同類?)/国家/教育/あらゆる「先生」と呼ばれる職種(医者、とか作家、とか教師、とか)/暴力

つまり、基本的には好奇心旺盛なので、なんでも興味があったりする。

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